パンダ🐼のつぶやき

パンダがつぶやきます🐼

子どもの感性と思考力の育て方✨

ご覧頂きありがとうございます🙇‍♀️サイト管理人のGussanです🍀
子育て中の親御さんの中には子どもの「思考力」を伸ばして上げたいとお考えの方もいるのではないでしょうか?ただ言われたことをやるだけでなく、自分の考えで物事を解決できる人材がこれからの社会には必須となり、それには思考力、「自分で考える力」がとても重要です。
しかし、考える力はすぐに伸びるものではないので、日々の積み重ねが大切です。
学校の授業以外に、どのようにすれば子どもの「考える力」が育まれるのか?


少し前までは暗記型学習が主流でしたが、今の子どもたちが身につけるべき能力として「覚える力」よりも「考える力=(思考力)」に注目が集まっています。近年の中学入試や大学共通テストでは、答えの正確性よりも、「考えた過程」を評価する問題が増えてます。
AIの発達により、人間よりも速く正確に答えを導き出すAI技術で、遠くない将来、多くの職業がAIに代替えされると言われています。


そのために、今の子どもたちが大人になった時に、AIが対応できない領域で活躍ができるようになるために「思考力」を身につけておくことが求められています。

自ら課題を見つけ、意欲を持って取り組み、新たなイノベーションを生みだすことがより一層求められる中で、その為にも今回は考える力、思考力を育むためのワンダーボックスをご紹介させて頂きます。


ワンダーボックスでは、子どもの「3つの3C」を引き出します。

①【思考力】アプリとワークブックで思考力を育てる
  → 算数オリンピックの問題制作に携わっている開発チームが、
    子ども「地頭力」を刺激する問題を毎月お届け。STEAM領域の基礎能力を培うことができる。
※STEAM領域とは、Science(科学)、Techonology(科学)、Engineering(工学)、Art(芸術)、
  Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、5つの領域を重視する教育方針のこと。

②【創造力】 トイ教材で創造力を伸ばす
  → 五感を使って、手を動かし、「こうしたら、次はどうなる?」をその場ですぐに試せるトイ教材が、子どもの発想力を引き出す。

【意欲】豊富なテーマで意欲を湧き出す
  → バラエティ豊かな教材を通じて、様々な角度からものごとへの関心を育み、
    新しい挑戦に夢中になることで、まなびへの原動力が生まれます。


また、IQや学力への効果があることも立証されています。学ぶ力は、「意欲」「思考力」「知識・スキル」の「掛け算」になっていると考え、意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得も、何倍も有意義なものになります。
ワンダーボックスのアプリに収録されている思考力育成アプリ「シンクシンク」を用いてカンボジアで行った実証試験では、シンクシンクを毎日実施した集団とそうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びたことも。

「学ぶ力」=「意欲」×「思考力」×「知識・スキル」

年代別のねらいとして、

4歳~(年中・年長)→ 「自身」と「興味」を育てる
4歳(年中・年長)~の特徴として
 思考と行動が同時の直感思考で何にでも興味を持てる(苦手意識が固まっていない)ので、間違いを恐れずに「やってみよう!」という意識を養てあげる。
 → 入門的な位置付けの思考力教材「ジュニアランド」では「不正解」がなく、正解以外の選択肢を選んでも、間違いとして扱われることはなく、納得のいくまで試行錯誤することができます。

★こんなご家庭にオススメ!
・自分の頭で考える子に育ってほしい
・小学校入学までに自己肯定感を養いたい
・色々な教材に触れさせ可能性を広げた

●6歳~(1年・2年)→ 理系センスと発想力を磨く
6歳(1年・2年)~の特徴として
 少しずつ周囲を意識したりと他人と自分を比較しはじめるので、自分の成長のモチベーションを高めてあげることが大切
→ ワンダーボックスのアプリでは、「自分がどれだけできるようになったか」を過去と比較し実感できるようになる工夫がされています。問題そのままのおもしろさに加えて、自己ベストの更新など自分の進捗がモチベーションになるように配慮がされています。

★こんなご家庭にオススメ!
・思考力や想像力、問題解決力をのばしたい
・周囲との比較ではなく自分の成長を楽しんでほしい
・学校では教わらないことに取り組んでほしい

●8歳(3年・4年)→ 思考力と創造力をさらなる高みへ
8歳(3年・4年)~の特徴として
 論理的思考力が少しずつできるようになり、忍耐力もつきはじめ、好き嫌い、得意苦手を意識し始める。
→ 思考力教材「アトラニアス」では、算数オリンピックに出てくるような論理性を問う問題が出題され、はじめてのお子さまでも安心して挑戦できる問題になっています。
また、「限られたアイテムで制限時間内に氷をより多く溶かす」といった発展問題や「プログラミングを使って音楽を作る」といった答えのない創作問題もあるので、自分の好きなものにとことん突き詰められる教材になっています。

★こんなご家庭にオススメ!
・論理的思考力や自分で問いを考える力を育てたい
・学校の勉強だけに囚われないでほしい
・好きなことにどんどん取り組んでほしい

お子さまの年齢に合わせたアプリ教材とキット教材で生まれ持っている潜在的能力の可能性を広げてみてはいかがでしょうか?

最後までご覧頂きありがとうございました。