パンダ🐼のつぶやき

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老化を防止する方法について✨

ご覧頂きありがとうございます。サイト管理人のGussan🍀です🙇‍♀️
今回は老化防止のカギとして注目されている「テロメア」についてご紹介をさせて頂きます。
超高齢社会といわれる時代を生きる私たちにとって、できるだけ長く健康的に若々しくいることは重要な課題のひとつです。近年の科学の進歩により人の体内に存在する「テロメア」が老化防止のカギを握っていることが分かりました。テロメアとは何か、そして最新の科学で裏付けられた、日常生活の中で誰でもできる若返りの方法についてご紹介をさせて頂きます。

●テロメアは人間の健康や寿命に大きな影響を与える「回数券」
 「テロメア」とは、私たちの体を作る細胞の中の染色体の末端にある構造で、大事な遺伝子情報を保護するキャップのようなものです。人間の体は生まれたときから細胞分裂を繰り返し、新しい細胞をつくることで生命を維持しています。しかし、細胞分裂には回数が限られているので、その回数に関係するのがテロメアです。年齢を重ねていくことでテロメアは短くなり、それにより染色体が不安定になり最終的には細胞分裂をやめてしまいます。細胞分裂がしないことは、新しい細胞が生まれなくなるので、老化が進み、やがては生命を維持できなくなってしまいます。このことからテロメアは「生命の回数券」と呼ばれているそうです。

これを聞いて誰もがテロメアを短くしたいとは思いませんよね….
では、テロメアが短くなると具体的にどのようなことが起きるのでしょうか?

 

●テロメアが短縮することによる影響
 老化が進むと、肌のたるみ、シミやくすみ、シワが目立ち、白髪、骨量の低下といった現象が起こります。こうしたことはテロメアが短縮することに深く関わりがあります。
加齢関係の疾患で言えば、がん、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化、感染症、認知症など、どれも悪化すれば生命に大きな影響を与える疾患です。人間が生きていく以上、細胞分裂が起きることは自然のことで、それに伴いテロメアが短くなるのもやむを得ないと、諦めるのは早いです!
2009年の研究では、テロメアの短縮速度には個人差があることや、以下のような生活習慣がテロメアの短縮を加速させることが明らかになりました。

●テロメアを短くしてしまう4つの習慣について
 1、不規則な食生活や偏食
 2、運動不足
 3、喫煙・過度の飲酒
 4、精神的ストレス


このような生活習慣は成人病の原因とも言われていますが、実は老化にも悪影響を及ぼしているそうです。誰もが1つや2つ心当たりがあると思いますが、逆に考えれば、上記の生活習慣を改めることがテロメアの短縮速度を遅らせることができます。

 

「不規則な食生活や偏食」「喫煙・過度の飲酒」といった悪習慣は、すでにある習慣を変えたり止めたりすることで改善ができます。一方で「運動不足」の解消は、これまでにない習慣をプラスするので、少しハードルが高く感じるかもしれません。最近では在宅勤務も増えたことでますます運動する機会が減ったのではないしょうか?ストレス解消にはもちろんのこと、アンチエイジングのためにも、本格的に運動する習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

座ってばかりいる人のテロメアは、少しでも運動する人に比べて短いことが確認されています。ただし、極限的な運動を行っている人はテロメアに短縮が確認された報告もあるので、過酷な運動をする必要はありません。

では、運動でテロメアの短縮を遅くするには、いったいどの程度の運動量が有効なのでしょうか?

●テロメアの短縮を遅くするには
たとえば、「ウォーキング」「ジョギング」「水泳」などの運動習慣を取り入れることもその1つです。軽い有酸素運動を30分以上、できれば毎日、少なくとも週2~3回程度行うだけも効果があります。また、適度な運動は気分転換になりストレスの発散にも役に立つので、テロメアの短縮速度を抑えるのに一石二鳥というわけです。

若さを保つことは、始皇帝の時代に権力者が莫大な費用や人材をかけて追い求めてきた、人類にとって永遠の課題でありました。しかし、科学技術が進んだ現代社会ではアンチエイジングは夢物語ではありません。生活習慣の習慣の中でも、運動は後回しにされやすく、だからこそ運動習慣のない人は、運動を日常に取り入れることで「若返り」を実感できると思います。

参考資料:若返りたいなら運動せよ! アンチエイジングに影響を与える話題の「テロメア」と運動の関係(https://www.parasapo.tokyo/topics/32738)

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最後までご覧頂きありがとうございました🙇‍♀️Gussan🍀でした。

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